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Tomoko Saito ~ Official Site~

北海道で震度7相当の揺れ
「メンバーの安否確認とそのマナー」

 

2018年9月6日、
平成30年北海道胆振東部地震M6.7

6日午前3時頃に北海道胆振地方を震源とするマグニチュード6・7を推定する大きな地震がありました。
新千歳空港で震度6弱を観測とのことで、札幌に住む友達や新MYC00の北海道在住メンバーの安否がとても気になりました。

コミュニティのチャットも朝から騒然としていましたが、本人からチャットが入ってきましたので安否の確認はできている。(安堵)
なので私たちは、続く余震の備えやこの先のライフラインの確保をしないといけない被災地の人の状況を考えたら、その後が気になるのはこちらの都合なので後は連絡をまずは待つ、というのも心遣いだと思います。

 

311東北大震災を体験して思うこと

私のメルマガやブログでは何度か書いていますが、こういった事は体験している人でもその時の衝撃や記憶は薄れていきます。だから何度でも書きます。
長男4歳、次男2歳、そして私のお腹の中には三男が間も無く生まれる臨月の頃、311は起きました。

私は関東にいたのでまだ被害は少なかったのですが、それでも真冬でライフラインが途絶えるという、日本で不自由なく育ってきた私、いや私たちには初めての生きることを考えるっていう経験だったと思います。これを機に、旦那さんの働き方(インターネットビジネス)に対する見方も変わったのは事実です。どこかに所属(会社勤め)をしていればお給料をもらうためにどうしても優先すべきは会社や上司。だけど元々「属さない」を貫いてきたインターネットビジネス1本の旦那さんの働き方ってのは「優先順位は自分で好きなように決めれる」つまり自由そのものでした。

この311の時に、小さな二人の兄弟と臨月の私を気遣い飛んで帰ってきた旦那に感謝をしたのを今でも覚えています。
電車も止まっていたし仕事も途中でしたが、その状況で優先なのは「まずすぐに家に戻ること」だったそうです。

私の住む地域は大きな被害はなかったのですが、真冬の輪番停電にはさすがにこたえました。
さらには灯油の買い占め、食料や水の買い占めが起こり「人の怖さ」も感じた事もあります。自分の家だけよけりゃそれでいい、みたいな。ただ、生きるか死ぬかの状況だとしたらそんなの当たり前の話か…ってちょっと納得する部分もあったり。

自分のことだけなら良いのですが、やはり二人の小さい子どもとお腹にいる三番目の子のことを思うと、なんとかしないと!という気持ちでいっぱいいっぱいでした。
そんな時に、遠い地方に住む友人が水やお米、それから間も無く生まれる子どものオムツや粉ミルクを快く送ってくれたんです。その一人は札幌の友人です。

その彼女のことも今すっごく心配ですが、ひとまずは連絡をあえて送っていません。
なぜなら、もし停電が起るとしたら・・・という想定で、彼女のスマホの充電を1ミリも奪いたくないからです。

 

 

 

「大丈夫?」って言われても「大丈夫だけど…」

大きな災害などは当然すぐにニュースが飛び交います。その地域に知っている人がいれば大丈夫かな?って思うのは普通のことです。ですが「大丈夫?」って聞かれると、つまり質問されると大丈夫だし余裕があれば「大丈夫、ありがとう」って返せるけど・・・ぶっちゃけ、生きてるし怪我もないし余裕があっても「大丈夫だけど大丈夫ではないよ」ってのが311の本音でした。だって電気止まるし灯油買えないし寒いし2歳と4歳の子どもいるし、一番は私が出産を直前に控えていること!

大丈夫だけど、大丈夫ではねーわ><ってのが本音でした。

 

「大丈夫?」「心配してます」って気持ちはありがたいんだけど、じゃあ今すぐ駆けつけてくれるの?って話ですよね。駆けつけてくれるのはきっと家族やパートナーだけです。そう考えると、大きな災害時に安否確認をすぐにとって良い人の基準としては、すぐに駆けつけてくれる人(親族やパートナー)ここかなと思います。

 

 

大丈夫ですか?
→それはあなた都合でこっちの安否確認をとりたいんだよね、これは家族のみ許されるあなた都合です。

 

心配してます
→それはあなたの状況で正直こっちはそれどころではない、災害直後は友人・知人レベルの人は自己消化するべきでしょう。

 

 

ネットビジネスしてて電源確保できない=致命的

ということで、災害時の安否確認もちょっと考えると本来のマナーが見えたりしますね。ハッとさせられたあなたはぜひ考えてみて下さい。

ところで私たちインターネットを使ってビジネスをしている者にとってネットが使えなくなるというのは「死」を意味します。致命的っていうより「死」ですね。
北海道に住むメンバーも朝はメンバーからのメッセージに返信をしていましたが・・・、どう考えてもそんなことをしている場合じゃなかったはず。

ビジネスとしても災害時の行動としても致命的。
災害っていつどうなるかわからない、だから最悪の想定を考えて自重して行動しないといけません。本当に心配です。

状況が落ち着いたら叱っておきます。

 

 

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