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中間管理職は中間ではない!
「課題の分離で権力に屈しない免疫を」

 

中間管理職は「中間」ではなく「トップ」であるべき

「中間管理職」と聞くとどんなイメージを持ちますか?

・上司と部下の板挟み
・緩衝材
・不平不満の聞き役
・責任を押し付けられる
・不自由なポジション

こんなイメージがありませんか??
私自身も、エステティックサロンの立ち上げ時の店長という中間管理職を経験していますが、この時の私自身はまさにこのイメージをそのまま引き摺りながら我慢我慢と言い聞かせて任務を果たしていました。

組織を抜け、フリーでビジネスを手がけるようになり視野を広くして見えるようになれたわけですが、
結論から言いますと「中間管理職」とは中間ではなくトップである!!(トップであれ!!)という話を今日は書かせて頂きます。

 

 

中間管理職が守るべきもの

まず軸として、中間管理職は上からの指示の言いなりになってはいけません。
本来守るべきものは「出世のための上司への見え方」や「今いるポジション」ではなく、自分の下にいる部下です。

上からの指示を遂行するために、部下を管理しようとする考え方の人が多いです。管理=監理に近いイメージですね。
この場合、部下との関係性が重要です。
今までの信頼関係があって初めて部下は自分の意思で付いてくるものですから、こちらから監理(支配)しようとするのはおこがましい事なのです。

ここに役職に付随する特権を駆使する人がいますが、そもそも組織としては士気が下がり生産性が上がりません。
人は楽しい事・やりがいを感じる事に、頭を使って自ら行動をしていきますので、士気が下がれば給料をもらうためだけに言われた作業を無でやるという事になります。これって今の時代だとAIが発展していますので人ではなく機械(ロボット)でもできる事になりますよね。

中間管理職が一番に守るべきものは自分ではなく自分がトップであるグループそのものです。
結果、グループが自分を守ってくれるという好循環を作るべきでしょう。

あなたが自分で心労を膨らませながら守るのではなく、部下や組織があなたを守ってくれるはずです。

 

中間管理職が戦うべきもの

自分がトップの組織の動きを妨げるものは全て排除すべきです。

それにはまず、

本当に必要なのか?

必要じゃないのか?

また、時にはこの判断を自分で決めないといけません。
つまり広い視野が必要になってきます。

 

・無駄なMTGや会議
・定例になってしまっている作業
・時間を奪う報告書作成

一番排除すべきなのは、不毛な時間です。
前向きではない、改善点が見えない、単なる報告、グダグダ話を長々聞かされる・・・
これでは自分も含め気力を無駄に消耗させるだけです。

特に会議やMTGは午前中に行う事がおおいので、人間がもっとも集中できる時間帯という事です。
そこにやる気を削いでしまう会議やMTGは部下の集中力を下げる事にもつながりますので中間管理職が守るべきことの1つだと考えます。

 

守るだけでは守りきれない組織

ここまでは部下を守ることにフォーカスを当てましたが、結果、自分を守る事になるという事がご理解いただけましたか?部下や自分の組織を守る事ばかりに集中してしまうと、知らぬうちに自分のメンタル面や健康面に悪影響を及ぼす可能性があるので注意が必要です。

そこで、守るだけでなく「守るために守らない事もある」という重要な事も最後に書いていきます。

・圧倒的な権力

上司も部下にも、圧倒的な権力をもつ人がいる場合があります。ここに真っ向からぶつかるのは美徳ではありません。
なぜなら、自分自身や自分の組織・部下のパワーもかなりの消費をしてしまう可能性があるからです。
自分のエネルギーや組織の士気を弱めていく行為だとわかっている場合、無駄に戦うひつようはありません。

・腐ったみかん

手をどこまで差し伸べるのか?自分の組織に30人いたとして、全員が同じ方向、同じ志をもって進んでいく…というのは非現実です。
パワーをかけて更生させようとしたり、関係性を作ろうとすることは、どこまでやるのか?という自分の基準と線引きが必要になります。
「二八の法則」というものがありますが、30人いたら2割の6人にパワーをかけつつ、それに付随して24名を動かしていくという考え方が理想だと思います。

また、本人だけではなく周りに悪影響をもたらす人も必ず出てきます。この場合、更生の余地がないと判断したら一刻も早く断ち切る事が組織としては望ましいです。この腐ったみかんタイプは、人当たりがよくどちらかと言うと愛想をふりまき“良い人キャラ”を演じてる事が多いので、悪影響が拡散しやすいという懸念があります。人を見る力っも養う必要はあるでしょう。
私は、組織の中でも中枢のポジションに部下を置く場合は必ず“個性診断”を出しています。その人の本質、能力、強み、弱み、表と裏などをある程度把握し任務や課題を円滑に進めてもらうのが目的で、何よりもコミュニケーションが取りやすくなるので自分自身のストレスも大幅に半減します。

「なんでこんな事もできないのか?」など、個性診断を出しておくことで、「この人はこういう性格、本質、考え方なんだ」と理解ができるためストレスにならないのです。

※個性診断に興味がある方は個別でメッセージを下さい。

 

・自己管理

最終的には自分が健康でないと、判断力が鈍ります。また、マイナス的な思考が働き組織の士気を下げる事にも繋がります。
中間管理職はそのチームのなかではトップなのですから、辛い時も苦しい時も笑顔でいる事が望ましいです。
部下が安心して動けるように見守る、また、部下が何かミスをしてしまった時に矢面にたてるかどうかは重要です。

矢面に立つには心身ともに健康でないと難しいです。

健康管理は地位が上がれば上がるほど、重要なことになりますので意識していきましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?
自分のチームを守る事とは、現場の意欲を高め、効率を上げ、現場の声(意見)を集める事ができます。
会社や企業にとってとても重要な部分に繋がり、何と言っても結果、自分を守る事に繋がります。

とはいえ、勘違いして欲しくないのは、上司に逆らい反発し自分のチームの士気だけを上げる事が目的ではありません。

会社が潤う事で自分に恩恵があり、
また自分のチームにより会社や地域、お客様に貢献する事が満足度ややりがい・生きがいに繋がるという好循環が理想です。

中間管理職の心構えとして、
必要があれば外部からの強制に従わない判断をすることです。
上司からの指示(命令)、また組織の制度やルールなど広い視野で見ておく事が重要です。

メンタル的にやられてしまう人がすごく多い日本ですが、ぜひそこは課題の分離というものを活用して頂きたいです。
これは私自身がどん底から這い上がる時に一番役立った考え方で、実際にコンサル生にはずっと伝え続けている事です。

 

興味がある方はこちらの記事をどうぞ


「協調性を捨てない末路は孤独な老後だ」
※課題の分離とは?

協調性を捨てない末路は孤独な老後だ#619

 


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このブログは わたくし
齋藤朋子 おともが書きました!
・本格貿易ビジネススクールMYC代表
・情報発信、マーケティング指導
その他、コンサル、情報発信、権利収入、美容案件、など
三兄弟のシングルマザーで、育児もビジネスもプライベートも全て優先にする女性起業家です

 

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